甘草フラボノイド(Glycyrrhiza flavonoid)とは?

甘草フラボノイドとは、甘草という漢方にも使用される植物の根や茎から抽出される成分です。

健康にも良いこの甘草フラボノイドは、美白効果がとても高いことから、国内の化粧品のサポート成分としても使用されています。

しかし、敏感肌の方であれば副作用の危険性も気になりますよね。

これからは、甘草フラボノイドの特徴と副作用について詳しく解説します。

甘草フラボノイドの特徴とは?

甘草フラボノイドは、その名の通り食べても甘い植物ですが、その甘さは砂糖の50~250倍と言われているほどです。

よって、漢方の苦味の緩和や、食品の甘味料としても使われているごく身近な成分です。

そんな甘草フラボノイドは、以下のような美容に嬉しい効果が挙げられます。

  • 美白効果(黒ずみ、シミ改善)
  • アンチエイジング効果(シワ、たるみ改善)
  • 肌荒れ、にきび予防

>甘草フラボノイドの効果について詳しく確認する

美白に関しては、ビタミンCの270倍の効果があるといわれているため、メラニンによる黒ずみに悩まれている方には特におすすめしたい成分と言えるでしょう。

>黒ずみとメラニンの関係について確認する

市販の形状

甘草フラボノイドは、健康のための漢方薬やサプリメントから、美容のための化粧水、乳液、スキンケアクリームなどに含まれて市販されているのが特徴です。

甘草フラボノイドで考えられる副作用の危険性

甘草フラボノイドは、古くから日本で使われている実績もある成分で、肌に塗っても特に副作用の危険性はありません。

実際に化粧品毒性判定事典をみても、甘草フラボノイドは毒性なしと記載されていますので、敏感肌の方でも利用できる成分となっています。

しかし、漢方薬やサプリなどで口から飲んで摂取する場合は、以下のような副作用の危険性が考えられます。

  • 顔がむくむ
  • だるさ、疲労感
  • 頭痛

ただし、これは過剰摂取によるものがほとんどなので、甘草フラボノイドの1日の上限摂取量である5gを越えて摂取しないようにしておきましょう。

また、化粧品に含まれる甘草フラボノイドで副作用が心配な場合は、パッチテストで自分の肌に合うかどうかを事前に確認できます。

甘草フラボノイドを使用している代表商品

次に、甘草フラボノイドを使用している代表的な3つの商品を紹介します。

ピーチローズ

甘草フラボノイドが含まれているピーチローズは、お尻の黒ずみケアに効く美白ジェル商品です。

お尻の黒ずみは、意外と多い肌トラブルですが、普段からお尻は刺激や圧迫を受けているため、もしかするとあなたも「ここまでお尻に黒ずみが!?」と鏡をみてハッとするかもしれません。

そうならないためにも、甘草フラボノイドの高い美白効果で、お尻の黒ずみを予防しておきましょう。

ピーチローズは、黒ずみ有効成分として他にも高濃度プラセンタ、アルブチン、グリチルリチン酸2Kを配合しているため、美白効果が高いジェルとなっていますが、無添加なので敏感肌の方でも利用することが可能です。

>ピーチローズの口コミを確認する

薬用アットベリー

薬用アットベリーは、上記で紹介したピーチローズと同じように、お尻やワキなどの肌の黒ずみに効果的な美白ジェル商品です。

ピーチローズよりも薬用アットベリーは塗ったあとにサラっとするので、テクスチャーの好みに合わせて選ぶことをおすすめします。

薬用アットベリーの黒ずみ有効成分は、甘草フラボノイドの他に、プラセンタ、グリチルリチン酸2K、トウキエキス、エイジツエキスが配合されており、黒ずみのために作られたスキンケアジェルというのもよく分かります。

また、無添加処方で作られているため、敏感肌でも全身の気になる黒ずみ箇所に使用することが可能です。

>薬用アットベリーの口コミを確認する

優美ファンデーション

優美ファンデーションは、甘草フラボノイドを配合した無添加のリキッドファンデーションとなっています。

化粧はときに肌荒れの原因になりますが、優美ファンデーションでベースメイクをしておくことで、肌荒れを予防してくれる上、美白効果まで期待することが可能です。

また、カラーバリエーションも4種類あるので、自分の肌色に合わせて選ぶことができるので、気になる方は一度チェックしてみることをおすすめします。