正しい座り方でお尻の黒ずみを予防

お尻は日頃から座って体重を支える役割を担っているため、どうしても黒ずみやすいパーツです。

しかし、正しい座り方でないと余計にお尻は刺激を受けて、黒ずみやすい皮膚になってしまいます。

特にデスクワークのように長時間座る機会が多い人は、正しい座り方を意識するだけでもお尻の黒ずみ対策には大きく効果が出るので、チェックしておきましょう。

座り方がどうしてお尻の黒ずみに関係あるの?

正しい座り方を知る前に、まずはなぜ座り方がお尻の黒ずみに関係するのかについて知っておくことが重要です。

お尻の黒ずみと座り方が関係するメカニズムを知っておくことで、座り方がいかに大切かを理解することができますよ。

座り方はお尻の黒ずみに影響する

まず、間違った座り方は以下のようなものが挙げられます。

  • 背筋が曲がった猫背
  • 椅子の背もたれを使わずに浅く腰をかける
  • 足を組む
  • お尻が前にずれていく背中座り

しかし、これらの間違った座り方を続けることで重心が傾き、自然に身体自体も歪んでしまうのです。

このように身体が歪むと、坐骨のみで体重を支えるようになるため、常にお尻に摩擦が起こっている状態になります。

摩擦は、お尻の皮膚の過角化を進行させるだけでなく、黒ずみの原因となるメラニン色素を分泌するので、間違った座り方を放置しておくのは良くありません。

よって、正しい座り方は、大きなお尻の黒ずみ予防に繋がりますので、今日から座り方を見直しておきましょう。

お尻の黒ずみ予防に大切な正しい座り方とは?

それでは実際に美尻をキープするための正しい座り方を説明します。

両足は地面につける状態にする

まず間違った座り方で多いのが、足を常に組んだ状態になっている人です。

足を組むと楽に感じる方もいるかもしれませんが、それはお尻を圧迫して黒ずみを作るだけでなく、身体の歪みや骨盤の開きを招く可能性もありますので、注意しておきましょう。

「足を組まないと落ち着かない!」という方は、右足と左足を短時間で交互に入れ替えて足を組むようにすることをおすすめします。

しかし、一番は両足を地面につけて足を真っ直ぐに伸ばす座り方が良いので、少しずつ正しい座り方に改善していくことが大切です。

椅子に深く腰を掛ける

人によって、ちょこんと前のめりに座ったり、背もたれによりかかりすぎてお尻が前の方にずれた座り方をしている場合がありますが、それは絶対にNGです。

椅子に深く腰を掛けることで、お尻の一部に体重が集中することがない上に、黒ずみが出来るまでの摩擦は起こらなくなります。

よって、椅子に座るときには、背骨全体を背もたれに付けることを意識することが大切です。

そうすると、下着が肌を傷付けることなく、蒸れにくい状態をキープすることができますよ。

>お尻の黒ずみを予防する正しい下着の選び方も合わせて確認する

適度に休憩する

デスクワークの方は、1日のほとんどが座りっぱなしということも多いかもしれませんが、正しい座り方でも、ずっと同じ姿勢でいるのは良くありません。

常にお尻を圧迫して黒ずみを悪化させないためにも、たまには立ち上がってお尻を休ませてあげましょう。

このときにストレッチをすると血行が促進され、代謝も上がるので黒ずみの改善におすすめです。

また、どうしても長時間座らなければならないという場合は、クッションや座布団で少しでもお尻への圧迫を軽減しておくと良いでしょう。

>お尻の黒ずみを予防するおすすめのクッションをチェックする

以上の4点を意識した正しい座り方に変えるだけで、お尻の黒ずみ対策に効果的です。

まとめ

「正しい座り方をキープするのが辛そう…」と感じる方もいるかもしれませんが、正しい座り方の方が慣れれば疲れにくく、周りからの印象も良くなります。

また、正しい座り方を習慣的に意識して行うことで、お尻への圧迫は軽減されて筋力は上がるため、ヒップアップ効果も期待できるのです。

正しい座り方で黒ずみのない美尻をキープしておきましょう。